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茶筅の里 高山

茶筅の里

      生駒市 高山町
    アクセス
      近鉄奈良線「富雄」駅(奈良交通バス)
            庄田・傍示 行き
                   上大地(竹林園前)下車



 茶筅の里の秋は、空気が澄み
    とてもすがすがしいものでした。

 色づいた稲穂の向こうには茶筅の看板と
 茶筅を作っているであろう旧家が見えます。

 大和棟の立派な屋根も見えます。

 田圃(たんぼ)に挟まれた細い道に、
    小さな小屋のバス停がありました。

 老夫婦がバスを待っていました。

   


   


   

 やがて、富雄駅からやって来たバスが二人を
乗せ、のんびりと傍示方面へ走って行きました。

 畦道には、彼岸花が咲き、蝶々が戯れて
                    いました。


   
           生駒市立高山竹林園
   

 美しい日本庭園の中に、資料館や研修室などがあり、
一般に開放されています。

   

   

 高山の茶筅は室町時代の中期、高山城主 
頼栄の次男宗砌が、村田珠光の依頼によって作った
のが始まりと伝えられています。

 宗砌は以後、城主一族にその製法を秘伝として伝え
代々「一子相伝」の技としました。高山家没落後もその
秘伝は16名の家臣によって伝えられ、今日まで受け継が
れてきました。

 国内生産の90%以上のシェアを持つそうです。
昭和50年に国の伝統的工芸の指定を受けています。

 茶筅・茶道具・製造者など詳しいことは
    竹林園(Tel 0743ー79ー3344)で
          お聞き下さい。
「町並み」の紹介を主といたします。
  茶筅の里
         で見る。

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